安倍首相が出席して行われることになっ

安倍首相が出席して行われることになった閉会中審査開催前に週刊文春砲が再び炸裂した。

7月20日発売の週刊文春7月27日号に、愛媛県今治市の国家戦略特区内に新設される獣医師学部の認可をどの学校法人に与えようかという問題に関し、政府が学校法人を決定する2か月前の年11月17日に山本幸三国家戦略特区担当相が公益社団法人日本獣医師会の本部を訪れ、加計に決めたという山本氏の発言が記された議事録の抜粋が掲載された。

山本幸三内閣府特命担当大臣地方創生行政改革との意見交換の概要抜粋

日時平成28年11月17日木9時22分10時08分

場所公社日本獣医師会役員室

出席者山本幸三大臣近藤貴幸大臣秘書官

当方蔵内勇夫会長、北村直人政治連盟委員長、

酒井健夫副会長境専務

山本誠に申し訳ないが、獣医師が不足している地域に限って獣医学部を新設することになった。財政的に大丈夫か待ったをかけていたが、今治市の土地で36億円のほか積立金から50億円、愛媛県が25億円負担し、残りは加計学園の負担となった。

先端のライフサイエンスに重点を置いて創薬に役立てる。実験動物学分野の獣医師は不足しているのでこれに重点を置く。四国は感染症に係る水際対策ができていなかったので新設することになった。申し訳ない。

この議事録の内容について山本大臣は獣医師会の強い思い込みと否定しているが農水省から補助金を受け取っている公益社団法人が議事録を捏造するとも思えない。山本大臣としても情報を漏えいしたことを認めるわけにはいかないので苦肉の策で獣医師会を悪者にしたのであろう。

この議事録の内容が真実であれば安倍内閣は総辞職するしか打つ手はないであろう。強く否定していた獣医学部新設認可は加計ありきであったことが証明されたからだ。

獣医師会の会長の蔵内氏は福岡県政界のドンで福岡県議、麻生財務大臣の選挙区福岡8区の国家老のような存在でもある。山本大臣は北九州市の一部を選挙区福岡10区とする衆院議員で蔵内氏の陳情を断れない立場にある。

この議事録の作成者はこの会合に出席した日本獣医師会の境専務理事である。