岡山探訪 第266回 百間川「二の荒手」

百間川探訪の第5回目。

先日から百間川分流地を探訪していると偶然に「二の荒手」の新聞記事を目にした。

「二の荒手」復元整備完了

山陽新聞朝刊(2017.7.7付)

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この「二の荒手」は前々回に紹介した「一の荒手」を越えた土砂を食い止め、水の勢いを緩和させる役目があると言う。

ちなみに「百間川」の名の由来は、ここ「二の荒手」付近の川幅が百間(約180m)あった事による。

百間川分流部改修工事の解説看板」

現地に設置されていた工事概要図です。

洪水時に石垣が崩壊しないように補強工事を施工。

いずれの荒手も歴史的遺構なので保全を配慮している。

今後は「一の荒手」に堆積した土砂を取り除き、本来の分水機能を取り戻すようだ。

これで今まで知らなかった百間川分流部の秘密が分かった。

つづく