振り返ってみれば

私がいて

子供達がいて

シングルマザーだけど

フルタイムの仕事にも就けて

日のことに追われて

自分の時間も無いとボヤきながらも

駆け抜けるように時が過ぎ

子供達の成長をみてきて

長男の結婚やら

次男の高校中退やら

子供達が巣立っていく時期かと

思ってた矢先

去年の7月30日。

私の人生の中で

この先も予定して無かったことが

起こった。

長男の突然の死。

それは

これからの楽しみも

今までの私の考えも

粉に打ち砕かれた出来事だった。

悲しみに打ちひしがれ、

時間さえ消えてしまった出来事。

私は失ってから気づくなんてなんて自分は愚かなんだろう。

目の前の幸せに気付けないなんて

なんて自分は傲慢なんだろう。

我が子の自死

突然の別れに

母は泣き叫ぶしか出来ない。

悲しみが占めた心には

後悔自責我が子への愛

思い出し切れない我が子との日

繰り返し巡って来ては

枯れることなく

涙が流れて

その場に呆然と立ち尽くすようで。

味わったことの無い

深い深い悲しみ。

この世が今日終わればいいとさえ思い

自分の運命を呪った。

暗闇を歩いていて

何も見えなくて

ふと、我にかえると。

きっと私と同じ思いをして

悲しみ、苦しんでる人が

他にもいるのではないか。

そんな思いが湧いてきて

母親として

愛する我が子の死を

意味あるものにしていかなきゃ

長男の死が無駄になるような気がして。

そんな想いから

私はこのブログをはじめた。

同じ悲しみを抱える人に

寄り添い、同じ思いを共有したい。

自分の思いを吐き出したい。

そんな思いがあった。

ここから自分の胸の内を

ただ、殴り書いて来たブログ。

辛い辛い道のりの記録だが

振り返ってみれば

今は少し進めた気がしてる。