17. 4.19水 かめれおん。

わたくしは観察癖がありさまざまな世代の男性女性を日々観察しています。なおかつ主に若い世代の男性女性を主人公にしたへんてこな日記をときおり書いたりしなくもありませむ。

その結果、わたくしはそこいらへんから移入した方言の語彙用法などを日常生活においても使うようになってきまして、自分がもともと持っていた方言の体系がどんなものであったかがだんだんわからんくなってきております。

方言のカメレオン、みたいなものでありませう。

たとえば、

ぎょうさん と ようさん

やらへん と やらん と せーへん と しーひん と しやへん

のどれを本来のわたくしは方言として使っていたのかがもはやわかりません。

また、

食べへんくて

ありえんくない?

しやんなん

などは本来のわたくしのなかにはなかったはずの用法であります。

しかしく、

やばい を 単純にすごいの意味で使う

それな と いう返しをする

ほんま を 本間 と漢字で喋る

の3つについては、その使用を固く自らに戒めております。

いっぽう、

まじではっ倒すぞ

おまえなに言うとんねん

ええ加減にさらせよおどれ

などの本来のわたくしに相応しい超おっさん的方言も、会社での勤務ちうにのみ使います。