神秘の大理石洞窟 マーブル・カテドラルと周辺

神秘の大理石洞窟 マーブル・カテドラル

チリとアルゼンチンの国境にまたがる中部パタゴニア地方に位置するヘネラル・カレーラ湖、その湖の中に形成された奇岩群の1つが“世界で最も美しい洞窟”と言われるマーブル・カテドラルです。湖水により長い年月をかけて浸食を受け、まるでカテドラル(大聖堂)のような不思議な形が創り出されました。ボートクルーズでは、大理石の奇岩群へ、さらに奇岩群にある洞窟へと迫ります。陽光が湖面を宝石のように青く染め上げ、更に光が洞窟に射し込むと、神秘的な雰囲気に包まれた光景が織り成されます。稀有な絶景の宝庫として知られるパタゴニア地方、そのひとつが洞窟内に隠されています。

アウストラル街道 − CARRETERA AUSTRAL −

チリ・パタゴニアは、東に南米を縦断するアンデス山脈、西の太平洋岸にフィヨルド地形が続いています。このフィヨルド地形の間を、北はプエルト・モンから南はアイセン州の最南部ビジャ・オイギンスまで結ぶのが「アウストラル街道」です。街道は1,240?にわたり、パタゴニアで最も原始の姿を残した道と言われています。西遊旅行のツアーでは、雄大な山岳風景が広がるコイアイケから、チリ最大級の大きさを誇るヘネラル・カレーラ湖までの特に絶景ポイントの多い約200?を走行し、美しい街道の風景をお楽しみいただきます。

手つかずの自然の中でハイキングを楽しむ

コイアイケ自然保護区

チリ南部に位置するアイセン州は、低温多湿の気候で降水量も多く、緑豊かな地方として知られます。コイアイケの町は牧羊業振興のため1929年に建設され、現在ではアイセン州の州都となっています。周辺には手つかずの自然が保護区として残されており、今回はその中のひとつ、この地方特有の動植物の観察と美しい遊歩道のハイキングがお楽しみいただける「コイアイケ自然保護区」へとご案内いたします。